おいしゅうござりますなあ~
「長谷川様、今夜の肴は豆腐の味噌漬けでございます。」
「ほう、どれどれ。お、こりゃあうまい。ほれ、忠吾も食うてみよ。」
「はい。お、これはまたおつな味にございますなあ。お頭、これは酒が進みます。」

池波正太郎の時代小説には料理の場面がよく出てきます。先日築地で買ってきたのは「豆腐の味噌漬け」。鬼平犯科帳だったか剣客商売のどちらかに出てきたように記憶してます。

豆腐を5ヶ月以上ももろみの中に漬けておくのだそうです。沖縄の「豆腐よう」に極めて近い手法で作られ、味も似ていますが、こちらの方が甘みがあって私は好きです。豆腐ようほどではないですが、こちらもちょっと酔っ払い気分になりますけどね。
c0024020_22123071.jpg
c0024020_2213338.jpg

by ori2yellow | 2008-04-22 00:00 | 時代劇


<< Back in the USSR HARUNA GP >>