おもてなし
よく、山間部のペンションなどに泊まったとき、夕飯に刺身の船盛りとかエビフライとかが出てくるときがあります。先日、佐藤君が長野へ行ったときもそうだったようです。皆さんも経験があるでしょ?

山の人たちにとって一番贅沢なものは新鮮な海の幸。マグロもエビも一番お客さんに喜んでもらえると思っているのです。その人が築地の近くに住んでいる人であっても。
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もうだいぶ前になりますが、ある人が自信満々でご馳走してくれるというのでドライブがてら奥多摩へ。
森の奥に入っていったお店は山の幸を食べさせるお店。季節が真冬だったので何を食べさせてくれるのだろうと待っていたら、わらびやふきのとうが出てきました。

味よりも真冬にどうやってそういった食材を保存していたのかが気になりながらいただく。その後、まあ、鶏肉まではよかったのですが、「鮎の塩焼き」が出てきたときには正直「キレ」ました。

内心「フザケンナヨ!!」と思いながらも、ご馳走してくれる相手に悪いので言葉には出しませんでしたが、そもそも夏の代表選手、鮎がそんな季節にうまいわけが無い。田舎の川で鮎を獲って食べていた人間にとっては興ざめ。都会の人は季節が分からないのでかわいそうだと思いましたね。

人に喜んでもらうというのは難しいものです。
by ori2yellow | 2008-08-07 00:00 | 食べ物


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