時計の壊し方その1
「あ、捨てるのなら頂戴ね、ネタにするから。」

電脳君のロレックスが調子が悪く、買い換えるというので、貰ってきました。機械式時計で修理も出来るのですが、ネットで買った値段が¥5,000なので松戸に持っていくまでもないという結論。多分中国で組んでいる品物でしょうが、機械式時計が使い捨てというのはなんとも複雑な心境です。まるで60~70年代のアメリカのようです。これでいいのか使い捨て文化。

とかなんとか言いつつ、良い研究材料にはなるのでさっそく夕食後「鈴木時計店枝川支店」開店。
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まずは裏蓋を開けます。ベルトを外し、万力で挟んだら専用工具で「フン!!」と一気に力を加えると簡単に開きました。時計は物が小さい割りに締め付けトルクが強いので時には力技が必要です。
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安物の時計によく見られる白いプラスチックの枠。コイツでムーブメントを押さえてます。ちゃんとした時計はもちろんビス留め。
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リューズを抜くと中身が出てきます。ここまではちょっとしたコツさえつかめばすぐにできるようになりますが、良い子の皆さんは「冒険」しないでくださいね。
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この続きはまた後日。どこまで「壊せる」かな?お楽しみに。
by ori2yellow | 2008-07-02 00:00 | 時計


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