この人は誰?
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昨日買って来ました女子十二楽坊の3枚目のアルバムです。実に良く出来てます。うなってしまいます。

普通、ただ珍しいだけでは、アルバム3枚目は飽きてしまうものですが、最初よりますます良くなってます。今回はTAKUROや喜多郎の書いた曲や、久保田早紀の「異邦人」、個人的に、これはどうかと思いますが「冬のソナタのテーマ」など日本向けに好みを研究しつくした内容になってます。また、フォルクローレの定番、「コンドルは飛んで行く」も取り上げていますが、これはカッコ良すぎます。アレンジがすばらしく、すっきり仕上がってます。今の曲としてみごとに消化しきってます。

このバンドのプロデューサーは梁 剣峰という人です。すべての曲をアレンジし、ベースとギターを担当。曲も4曲書いてます。もちろん彼女たちの演奏技術なくしてはこのバンドは成り立たないわけですが、このプロデューサーはすごい人です。普通にこの手のスタイルで企画しますと、陳腐な見世物になってしまう場合が多々あります。しかし、この人たちは、使っている楽器が古典的なだけで、立派に今のミュージシャンです。世界中の誰が聞いても理解できる芸術家なのです。この芸術家集団を作り上げた人は、いったいどんな人なのでしょう。若い奇麗な女の子が演奏してるだけでもうれしくなってしまいますが、それ以上にこのプロデューサーの存在が気になります。

ところで女子十二楽坊が実は13人て知ってました?
by ori2yellow | 2005-02-12 00:08 | 音楽


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