理論と現実
スーパーチャジャーの理論は実用化するよりはるか昔に出来上がっていました。しかし、エンジンのパワーアップは出来てもタイヤや車体がそのスピード域についていけずに最近まで実用化されなかったそうです。

細かい理屈は忘れてしまいましたが、ガソリンは「水」を混ぜると完全燃焼するそうです。こちらも理論はすでに出来上がっているのに実用化できないままです。

昨日、車検場で見かけたこいつも理論に追いついていない工業製品のひとつ。

カワサキマッハⅣは空冷2サイクル3気筒のナナハン。曲がらない、止まらない、真っ直ぐ走らない。と3拍子そろった逸品。エンジンパワーに車体剛性やブレーキが付いていこないバイクだったようです。私乗ったこと無いですけどね。
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見ただけで剛性なさそうなフレーム。250cc並みの太さだもんね。ステダン付けても追いつかないでしょう。
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最高速がどこまで出るか知りませんが、140マイル、224キロまで刻まれたメーター。ガラスに貼られた数字は車検用のキロ表示。輸出専用モデルの証。
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3気筒なので右2本左1本の左右非対称。200キロ以上出るバイクで後ろがドラムブレーキというのもすごい。
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by ori2yellow | 2007-05-30 00:00 | バイク


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