罪深き者をお許しください
U2、エンヤなど、以前から好きでよく聞いていたミュージシャンにはアイルランド出身の人が結構います。最近とってもお気に入りで聴いているSnow Patrolもそうです。

彼らの音楽に大きな影響を与えてるであろう、ケルト音楽というのがあるそうで、いくつか聴いてみました。本来のケルティックミュージックはバグパイプやバイオリンの音が多く入った、いわゆるフォークソング、民謡です。それはアメリカのブルーグラスやカントリーミュージックにも通ずるところがある、シンプルで土臭いものです。
以前紹介した、アイルランド民謡のWater is wideという曲がカントリーの人たちに多く取り上げられているのもうなずけるというものです。
c0024020_22344543.jpg
タケシの「だれでもピカソ」という番組をたまたま見ていたら彼女たちが出ていました。アイルランド音楽の女性グループで、アメリカのワールドミュージック部門トップをブッチギリだそうです。

ケルティックウーマンの音楽は、現在のカントリーの人たちと同じように、その基礎をベースにしたポップミュージック。ポップとは言っても多分にクラッシックの色が出ているものです。我々東洋人が聴くと、フォークソングというより教会音楽を連想してしまう。
流れとすれば、エンヤの音楽を想像してもらえば分かりやすいかもしれません。実際、このアルバムにはエンヤの代表曲、Orinoco Flowも取り上げられています。

荘厳なメロディと、キッチリと声楽を学んだであろう限りなく透明で美しい歌声には心洗われるよう。ビートタケシもテレビで言っておりましたが「私が悪うございました。」と懺悔したくなるような清らかな音楽です。クリスマスシーズンにはピッタリですね。胎教にもよさそうなので、私もたくさん聴くようにします。
by ori2yellow | 2006-12-20 00:00 | 音楽


<< すいとんの術 季節のおたより >>