歴史は繰り返すのか
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台湾のパーツメーカーKOSOのバリエーターキットです。
キムコのV-LINK125に取り付けた物です。各パーツそれぞれに名前が入ってカッコイイので、思わず写真に撮ってしまいました。作り自体、マロッシなどと比べても劣るところは見当たりません。もちろんキチッと組めました。

キムコが日本に進出してきて約4年、今では日本市場におけるユーザーの抵抗感はほとんど無く、第5の国産メーカーと言って良いほどの浸透ぶりです。SYM、PGOなどもそれに続く勢いで、国内メーカーにとっても脅威となっています。ヨーロッパでの状況はもっと顕著で、イタルジェットの倒産、ピアジオによるアプリリアの吸収となって現れてます。

このような状況は日本のメーカーが外国メーカーのコピーから始めて、やがては世界のトップブランドに成長していった過程ととてもよく似ています。バイク本体だけではなく、このKOSOOKOなどのパーツメーカーもしかりです。

台湾製は、すでに「安いから」という理由で選ぶ時代は過ぎ、「カッコイイから」「性能がいいから」で選ぶ時代に移りつつあります。いずれは中国製も品質が上がってくることは必至です。国内各社もうかうかしてられませんね。
by ori2yellow | 2005-01-28 00:00 | バイク


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