敵わないのよね
c0024020_22224521.jpgダイネーゼが日本に初めて入ってきたのは80年代後半。

ケニーロバーツがTZ750をTZ500に変え、それと同時期にツナギもBATES(ベイツ)からダイネーゼに変更になりました。輸入が本格化したのはその数年後。あの天才ライダー、フレディスペンサーが大きなデビルマークを背中に背負ってケニーとバトルを繰り広げて走ったころです。

日本でもレーサーレプリカが全盛。上野のバイク街には上から下までレプリカファッションに身を包んだケニーやフレディをよく見かけたものです。

写真のツナギは左がモナコというツーリング用セパレート。右はモルというワンピースモデルです。下がモルに合わせてデザインされたスカルぺというショートブーツ。


当時、この2つのモデルは全然人気がなく、喜んで着ていたのは我々のような業界人と、ドカティやBMWに乗った一部のお金持ちくらい。多くのユーザーには赤と黒のツートンカラーが大人気。微妙な中間色やシックなデザインはほとんど理解されませんでした。
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やっぱりイタリア人のセンスには逆立ちしても勝てそうにありません。今でもこのツナギ通用するでしょ?20年近くも前ですから、これ。
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by ori2yellow | 2006-03-07 00:00 | バイク


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