国民車構想
国民すべてが所有できる車を作り出せれば工業技術が上がり、それが売れれば経済が活性化する。結果、国は富み、先進国の仲間入りが出来るようになるという考え方。これはさまざまな国が成長する過程で通る道です。ドイツのビートル。イギリスのミニ。イタリアのフィアット500。フランスのルノー4などがこのような発想から生まれた車です。中国などは今現在これの真っ只中。

これらの多くは国民車構想と呼ばれる政策で、日本では1950年代に政府が発表しました。しかし当時の日本では、まだ、メーカーに政府案をクリアできる技術力が無く、実現しませんでした。

実は軽自動車という枠組みは、国民車構想とは別のものなのですが、その発想を受け継ぐ形で発展していきました。その代表選手がスバル360です。現在、東京では少ないですが、群馬などの地方では軽は立派に国民車。ひとり1台が当たり前。
c0024020_2253022.jpg
今日は仕事で使っているオープン2シーターの車検に行って来ました。軽自動車は普通の車と同じようですが、実は扱いがまったく違うので車検場も違うのです。軽自動車専用の車検場があるって、知ってました?
by ori2yellow | 2005-09-14 00:00 | クルマ


<< へき ご当地の味 >>