Granny Awards 2012
早いもので、もう年末。今年も私が初めて聴いて感動したミュージシャンを好き勝手に称えます。

まずはワールドミュージック部門。今年はこちらの部門のほうがニューフェイスが多彩でした。ノミネートはChe'Nelle サカナクション HY PSY きゃりーぱみゅぱみゅ、の5組。Che'Nelleはアメリカのシンガーですが、本国ではほとんど無名なのでこちらのグループ。映画「海猿」のテーマ曲はすてきです。PSYは「カンナムスタイル」でアメリカのトップチャート驀進中の韓国ミュージシャン。マドンナのコンサートにゲスト参加してたりします。良い悪いではなくて、韓国の人たちはアメリカを見てますね。そして部門最優秀賞はきゃりーぱみゅぱみゅに決定。このきゃりーぱみぱみは日本文化として海外にアピールできる数少ないアーティストだと思う。海外の人たちが聴いても理解できるテクノポップは日本のお家芸のようなものかも。曲が良いですよね。パフュームの曲作ってる人と同じ作曲家なんですってね。佐藤君情報。実績から言ったらPSYのほうが上だろうけど、同じDNAを持つ民族としてはちょっと「イタイ」。

そしてグランプリは GOTYE、 Cher Lloyd、 Phillip Phillips、 fun.、 Carly Rae Jepsen の中からPhillip Phillipsに決定。Fun.は今年一番売れたバンドで、今もトップ10に入っているルーキー。基本はシンプルな音でマーチングドラムのようなパーカッションが非常に印象的。アルバムを通して聴くとシンセサイザーなども巧みに取り入れて「よく出来たアルバム」。売り方よりもその「人の素」を感じ取れるPhillip Phillipsが気に入りました。アメリカンアイドルに出ていた頃からファンでしたが、カントリー、ブルーグラス、ブルースの色が濃くて、ニールヤングラインの私の大好きなミュージシャン。普通のチャートよりもアダルトコンテンポラリーチャートで上位なのが納得のデビューアルバムは最高です。
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by ori2yellow | 2012-12-22 15:34 | 音楽


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