こんなもの出てきました
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1961年ですから、昭和36年の月刊オートバイ増刊号です。昔お客さんに貰いました。
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当時は何と言ってもイギリスが全盛。トライアンフ、ノートン、BSA,マチレスと枚挙にいとまがありません。アメリカのハーレーやドイツのBMWも大手メーカーでした。対してイタリアはというとグッチ、ドカティなど、現在と同じメーカーが存在するものの、250ccや125ccくらいの小排気量メーカーがほとんどでした。写真はジレラの125cc4サイクルOHVのモデルです。創立50周年記念モデルですって。
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一方、我が日本はというと、BSAをコピーしたメグロの500ccが最大排気量。ホンダがやっと、300ccのドリーム77を作ってました。浜松を中心にメーカー乱立の時代で、いろいろなメーカーがバイクの生産をしていましたが、写真はブリジストンの50ccセル付き¥59,000。自転車メーカーの山口、宮田。自動車メーカーの富士重工や三菱もバイクを作ってました。
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一般市販車がこのレベルの時代でも、ホンダはすでにこんなレーサーを作ってました。RC162という250ccワークスレーサーはツインカム4気筒。高橋国光がホッケンで日本人初優勝したマシン。すごいですね。
by ori2yellow | 2005-05-14 00:00 | バイク


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