クリスとアダム
アマゾンから届いたCDは3枚。今日は今年のアメリカンアイドルでチャンピオンを取ったKris Allenと2位になったAdam Lambertの2枚についての感想をば。

まずクリス。持ち前の人懐こさと性格の良さで若い女の子に抜群の人気者となり、チャンピオンを取った人。風貌に合わせて、もっとナチュラルな部分を強調してくるかと思いきや、ファンキーな部分があったり、R&B風だったりとちょっと意外な仕上がり。内容も正直言っていまいちの出来です。個性があまり感じられないし、もともとそういう声なので仕方ないのかもしれませんが、歌に抑揚が無く、平坦に感じます。全体的にサビの無い曲を聴いているような感じ。どれをシングルカットするんだろ。
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そして決勝でクリスに敗れて2位となったアダム君。こちらは手放しで楽しめます。もともと持っている抜群の歌唱力に加え、その音域の広さからどんな歌でもサラリと歌えてしまっているところがすごい。ロックからバラード、そして彼の得意なミュージカル風な曲まで抜群のうまさで消化してる。秀逸の出来だと思います。大変気に入りました。ヒットするんじゃないかな。彼は最近話題の映画「2012」の挿入歌も歌ってるそうですが、すでにトップスターの評価を受けてると言って良いのではないでしょうか。

私が点数をつけるとすれば7対10でアダム君の圧勝。世間様はどう評価するかな?

もう一枚については後日。
by ori2yellow | 2009-11-28 00:00 | 音楽


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