こいつはちょっと…。
アマゾン経由、イギリスからやっと届いたQUEEN & PAUL ROGERS。以前、クィーンの復活ライブで彼らのヒットナンバーを見事な独自解釈で歌いきったポールロジャースでしたが、今回のは正直言っていまいち。

よく言えば大人向けの音。ハードロックンロールやブルースっぽい曲もあったりして全体が落ち着いています。しかし、正直に言ってしまえば古臭いブリティッシュロックという感は否めません。たまに気づくブライアンメイのギターやロジャーテイラーのドラムで「ああ、そうか」と思い出すくらいで、例のコーラスが多少入っていてもクィーンらしさはあまり感じられない、ポールロジャースの歌のうまさも生かされていない。

すべての曲を3人で書いているようですが、このスタイルになるとフレディマーキュリーの存在は今さらながら大きいと言わざるを得ません。彼が、単に目立つだけのボーカリストでなかったということの証明ですね。
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by ori2yellow | 2008-11-04 00:00 | 音楽


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